こっちへ来ないか?

2003年8月27日
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本家はこっちです。よろしくね。

デ部結成の日。

2003年1月13日
さて追い込みモードに入りかけ。
入りかけなので勢いをつけてみようと思う。えいっと。
今日からあさってまでノンストップで恐らく英語モードになるのだ。
それはもう卒論のため。
途中まではできているのだがやっぱり追い込まれないとどうしようもない私は、
今日の今日までだらだらとかかっているのだ。
しかしもうだめ。これが限界である。
明後日までの勝負だ。えいっ。
そんな卒論ナイトな今日だが、
周りは別にそんなことにはおかまいなしに動いている。
チームぽんの彼女の方から電話が来て、
終電で吉祥寺まで来る彼氏を迎えにいかなきゃーと。
最近そんなに話をしていなかったので近況報告になった。
そして報告をしたら納得いかなそうな感じ。やっぱりな。
と言うのも、今日私はチームさすらいと遊んでいたのだが、
それをしめくくる焼き肉食べ放題の席で、
おたく会話を繰り広げながらきもいきもい言うバイトの方を放って、
私と社員さんはダイエットの話をしていた。
私の、ダイエットの話である、念のため。
というのも最近の私は徐々に徐々に体重が増えている。
やせますよ、とか宣言しといて全然ダメだ。
下半身デブなので顔には肉が比較的つかなかったのだが、
もう顔にまで出始めた。やばいよやばいよー。
毎日顔を見ている社員さんにすらわかってしまうくらいの太りっぷり。
やせなよーなんて言われたらいつもならなんかむかむかとして、
そんなのあんたに言われたくないわ、位のことを言ってしまうのだが、
今回はもうそんなきれてる暇なんかないくらいで、
走ろうかと言われて素直にそうですねと言ってしまう位。
私がこのくらいの体重だった頃は、前の受験の時である。
そう考えると仕方ないような気もしながら、
しかしこのままで大学生活が終わるのはなんかしゃくだし、
ちょっとがんばってみようと思っている。かなり本気で。
しかし私は男の人にやせれば、と言われることが非常に多い。
それが本当に嫌だったのだが、
男の人が言わなくなることは多分ないので嫌ならやせなきゃいけないのかもしれない。
それに対して女の子はいつも否定的だ。
やせなよと言われたよと言ってダイエットの相談をすると怒る。
チームぽんの彼女の方も納得いかねえよとでもいった感じだった。
それはまあ「女の友情」とかのなせる技なのかもしれないけど、
「大体食べても太らない人にわかるわけないじゃん!」と一喝だ。
「そうだよねえ!でもやせるよ!」と宣言してすっきりしたのも私だ。
くくるつもりはないけどいつもそんな感じ。
やせればと言う男の人たちも、
うっさいよと言う女の子たちも、それはもう多分不変ね。
それはもう見るところが違うんだから仕方がない。
でもなんで男のデブは許されるの?わからん!
こんな一概に言ってしまうのはどうも危なっかしいけど、
例えば恋をするなら、女の子はもう先に許容範囲外を切ってしまうのかね。
ハードルが高いというか。
だから彼氏になった人にうだうだ外見のことをいうのが少ないような気がするのかしら。
いややっぱりくくるのは危険である。やめとこう。
だってキャラの問題になってきたりするしなあ。
今回の話はしかしいいきっかけになったと思う。
いろんなことになっている今が人の意見を聞きやすい時だったんだろうな。
本当だ、多分他の男の人に言われていたらまたきれていただろうし。
しかしどうもデブの話になると斜めになってしまう。
そしてなんかえげつないのでこのへんにしておこう。
でも私がやせようと思ったって事はしっかり書いておくわ。
デ部を結成します。そして早く解散できますように!


朝早く友達の家を出て近所の病院に健康診断に。
健康診断は非常に適当なものだった。
身長は?体重は?めがねをかけない視力は?と、
レントゲン以外全部自己申告。いいのかそれで。
おかげで15分くらいで健康診断は終了、
これじゃあ期限に間に合わないよと思っていたので丁度よかった。
そして学校に行き卒論、もう少しだ。
お昼を食べる前に青山ブックセンターに行くと、
洋書バーゲンが。だからって洋書は見ないで、
沼田元気の蔵書のフリーマーケットを見る。
本の中にスタンプがおしてあってなんとなく惹かれてしまい、
それでも半額以下だったので買ってしまった。
そして中国の雑貨を集めたブースでは島尾信三(後からわかった)が、
ひたすらピンク色のビニールの鹿に空気をいれて膨らませていた。
特に買う物もないなあと出ようとすると、
ただだから持っていって、と、本をくれた。
掘り出し物を手に入れたような満足感で学校に戻って、
授業を受けて涙を流した。
劇団四季の『マンマ・ミーア』の当日までのドキュメントを見たのだ。
ミュージカルはいつも泣きそうになるのだけど、
本当に泣いたのはそんなになかったような気がする。
やっぱり学校が始まると生活がぎゅうぎゅうになって、
たくさんの事が起こるのだなあとしみじみする。いいね学校は。
最近はこもりがちだったので、こもる生活も楽でいいなあと思ったけど、
全然そんなことはない。楽しいのはいいけど楽なだけならいらないなあ。
そしてまつげ命の友人とチームさすらいとしゃぶしゃぶに。
食べ放題である。エキサイト。
今はもう恐らくそんなこともないけど、
私とまつげ命の友人の恋愛傾向は本当にそっくりで、
それは恋愛至上主義だからだねという話に。
大荒れだったねえと笑っていたら、
まつげ命の友人が、今日図書館で私の前好きだった人に会ったと。
「そういえば傘を返すとか返さないとか言ってごたごたしてたね」
とまつげ命の友人は言ったけど、私はそれを忘れていた。
私は結構なんでも覚えていてしまう、いいことも悪いことも、
と思っていたけど、実は全然そんなことはないのかもしれない。
友達の方がそういう細かいことを覚えているのだなあ。
もうこういうのは終わりね、と彼に言われて、
それで私は借りていた傘を忘れたふりをして返さなかったのだ。
彼も私の傘は持っていったまま。
これでまた会えるかなあと思ったのだ。
終わりね、と言われてそれでももう一度何かないかな、と期待して、
傘を返さないなんて。
結局傘はお互い返さないまま何度も会った。そんなもんよね。
「傘返しに行くよ」とか言って傘を持っていって、
泊まって次の日が雨でまたその傘を持っていったり、
偶然が支配したこともあったけどさ。
今ならもうないなと思ったし、もう無茶なことはしないだろうと思ったけど、
それはとても寂しいことのような気がして気持ちがすかすかになる。
がつんがつんと飛び込んでぶつかって泣きまくってたのになあ。
でもそればかりじゃどうしようもないのもわかるけど。
そして何より今に不満な訳じゃない、もちろん。
なんか少しすかすかになっただけなのだ。センチメンタル!無駄に!
今も何だかんだで似たような物なのかもしれないなあと、
しみじみしながらすかすかになりながらも思う。
もう1回同じ事は何にしたって多分できなくて、
ただシチュエーションが少し違ってただけで。
シチュエーションねえ。そんなんか?
まあでも今は今で悪くない。こんな感じで変わっていくのかしら。


社員さんのお友達宅から新宿にカレーを食べに。
この前元ヤン疑惑の後輩と行った新宿中村屋である。
この前食べたときは大して辛さは気にならなかったのに、
今日はやけに辛い。なぜだ?
多分朝だからだと思った。朝11時にカレーを食べに行くカレー部。
白目米とかいう、なんかルーが絡みやすいらしいご飯だった。
普通の米と比べてないので正直よく分からなかったけど、
まあそれはそれ、これはこれってことで。
これが最もスタンダードなうまいカレーなのかもしれないけど、
やっぱなんかあれだね、辛いと、わかんないね。
辛いものがそんなに食べられなくて、そしてらっきょうも嫌いで、
私はなんでカレー部の部長なのかわからない。
でもリーダーの役割というのは、盛り上げることだから、
まあいいんじゃないか?との社員談である。
ギターのコードがわかんなくてもいいんだよと。
じゃあカレー部に関してはリーダーじゃない社員さんは、
一体何ができるのかって話なのだが、
おいしいシーチキンカレーを作れるのでそれでいいんだろう。
そういえば何で店にはシーチキンカレーがないんだろう。
さっきから部屋を片付けようとしてるけど、
全く片づこうとしないまま4時になってしまった。
せつないこと極まりないけど、これじゃ夜もおちおち眠れない。
どうして片づかないかというと日記を書いたり、
昔のCDを聞いたりしてるせいだ。
なんと野猿のCD。知ってますか、野猿。
とんねるずがなんか大道具の人とかと組んだ、
とんでもない企画ユニットなんだけどさ。
そんなに古い話でもないのだった。私は実は追っかけたことがある。
その話はここで封印することにしよう。
とにかく懐かしさにやられつつ時は流れる。
そしてジュディマリのベストをなんとなく友達に借りて、
「ジーザス!ジーザス!」という曲に引っかかっている。
なんともせつない恋の歌なのだけど、
「そもそもの始まりは」なんてポップに勢い良く歌い出されてしまうと、
ユニコーンの「大迷惑」を思い出さずにはいられない私だ。なぜか。
どうするのよ、私。と思う。
「嫌いになれた方が楽かしら?」と歌うyuki。
そんなわけないけどその気持ちわかるよ!ホント。
そして妹は彼氏と別れていた。
「別れるんだったら今がいいとおもって」
私からは別れを切り出したことがない私には、
告白することも別れを切り出すこともすごいと思う。
よく考えると恋において何処に私の主体性はあるのか。
どうにかしなさいよ、私。


早稲田の夜だって明ける。
ぎゅうぎゅうになって3人で眠って、朝6時に一人帰って、
残った私と社員さんはまた眠ってカレーを食べに行った。
少し雨が降っていたけど何度も言うように少しの雨はとても好きで、
しかも涼しくて、外を歩くのにはとても気持ちがいい。
本当に秋の雨の匂いがする。甘くない匂い。
寒くなっていくのだね、これから。
今日食べたカレーはすごい。
今までのもったりしたカレーとはもう全然違う。
いや、カレーかどうか、もうそういう話になってくる。
行くのが早いかしら、高田馬場と早稲田の間の「夢民」という店。
なんというか洋食チックというのかしら。
例えば卵を完全にピーマンとかタマネギと一緒に炒めたカルボナーラのような。
でもうまいんだよねー、びっくりしたよ。
別の食べ物みたいに。でもカレーなんだけど。
カレーの常識を覆された。本当に。
もう一人の部員である社員さんに、「これで部長らしくなったでしょ」と、
微妙なコメントを頂く。ああ、さえない自称部長の私。
まあこれで私のカレーの幅は広がったというもの。
次のカレーはTopsだ。待ってろよー渋谷西武。
そういえばこの前新宿中村屋に行った。この話もあとで。
カレーの帰りは「中谷彰宏言うところの学生時代会っておきたい50人とは一体何者か」
そして、「分数のわり算はなぜひっくり返すのか」について。
分数のわり算の仕組みが今更分かって本当にすっきり。
わり算を最初にやった人はとてもすごい。本当に。
そして学生時代会っておきたい50人を知っている人は教えてください。
っていうかいつも中谷彰宏はよくこれで1冊本を書けるなあと、
無駄にしみじみしてしまう。本当に無駄に。
そしてレジに中谷彰宏の本を持ってきた人はもれなく観察する。
いやな書店員な私でもある。
「3分でダンスが踊れる」とかいう本を出したらしいね。
やりすぎですね。私は1分で踊れるけど。なめんな!


なかなか寝付けない夜の次の日は休日。
昨日は秋分の日だったので、世間的にも休みである。
そんな日に出かけることはあまりないので、
休日の感じに少し戸惑いつつも、吉祥寺へ。
例によってカレー部の活動から始まるのだ。
昨日のカレーは「リトルスパイス」。うまかった。
みんなカレーのお店を教えてくれるときに、
なんていうか本当にエスニックなものじゃなくて、
普通のを教えてくれるのでとてもありがたい。
カレー部とか言いつつもそんなに辛い物が好きなわけじゃない私なの
だ。
そして献血をする。
この前カレーを食べに吉祥寺に来たときに、
献血をしたことのない社員さんが献血に興味を持ったのだけど、
時間が合わなかったのでやめたのだ。
しかし私は献血にトラウマを持っていた。
なぜなら高校生の時に初めて献血をしたとき、
献血が終わってからくらくらきて気分が悪くなったからだ。
だから私は行くだけ行って献血はしないつもりでいた。
でも献血ルームでちょっとやる気満々な社員さんの横で、
「こちらも献血ですか?」と聞かれ、
結局ワンクッション置いて「はい」と答える私。
なぜだ。
大人は400ミリ献血をしなきゃいけないらしい、本当は。
しかし私は血管が出にくい上に、細いらしい。
それで長い時間とり続けるのは結構危険なので、
今回は200ミリということで。ひよった。
私はもう今にも逃げ出しそうな顔をしていたので、
きっと献血ルームの人たちは、
「そんなに嫌ならやらなきゃいいのに」と思ったことだろう。
でもまあ仕方ないのだ。なんせトラウマ解消のためなんだから。
注射針の太さに本気でびびりながらも、
くらっとくることもなく、献血は終了。はいトラウマ解消。
これで喜んで献血ができるって話よ。ホントか?
その後も井の頭公園に行ってみたりいせやでやきとり食べてみたり、
なんとも休日エンジョイした気がする。
しかしなんというか、吉祥寺には犬しかいないくらい、
犬連れが多くてドキドキする。
日曜はどこもそんな感じなのか。
公園がある吉祥寺のカラーなのか。
よくわかんないけどとにかく日曜の感じは久々に味わった。
さて次のカレーはどこかしら。


昨日から全部の食事がカレーだ。カレー部にもほどがある。なにそれ。
最近3,4日カレーを食べてないと思ったらこのざまだ。
昨日の昼はモボモガでベーコンエッグカレー。辛い。卵に癒される。
そしてバイトが終わって夜はうちで社員さん達とカレー。
ちなみに肉カレー。野菜とひき肉と普通の肉と。くどいか?
そこで私達は自宅カレーを極めることを決意。
今日起きてお昼は昨夜の残りのカレー。くどいか?
そして今日はバイトの友達と神保町へ。
喫茶店さぼうるに行こうと前から約束していたのだ。
さぼうるの空気は相変わらずなんか無駄に濃い。
喫茶店がすきそうなかわいい人たちがバイトをし、
水がなくなったらどんどん注いでくれるので、
長居していた私達は水でおなかががぶがぶになった。
そんなんしてるうちにすっかり夕方に。これからが本番、と、
カレーを食べに行く私達。
カレー部部員は今回は一緒じゃなかったにしても、リサーチは価値のあるこ
と。
本で探して、まんてんというカレー屋さんに行った。
そこに決めたのは、どろっとしてそうなカレーと、
ひき肉しか入ってない感じの謎さと、そして安さと。
コロッケカレー500円だ。なんだそれ。
店構えは大衆食堂みたいな感じ。のれんをくぐってドアを押す。
中にはカウンターしかない。
座ると、じいさんみたいな人が冷蔵庫からお冷を出す。
冷蔵庫でお冷を冷やしているらしい。
そしてそれに続いて、エスプレッソ用のカップに入ったアイスコーヒーが。
エスプレッソ用のカップなので小さい。一口くらいの量だ。
なんか謎、と思って、初めて周りのお客さんを見ると、
みんななんか通っぽい感じで少しびびる。
そういえばこの前変なラーメン屋に行ったときもそうだった。
あの通っぽい感じの客層。なるほどそういうポジションの店と納得。
そこできゃぴきゃぴ映画の話なんかしてると浮く。ああ。
肝心のカレー。
ほかのお客さんのカレーを見てまたびびる。なんかすごい量。
横長の深い皿に山盛りのカレーにこぼれそうなルー。食えるのか?
私達は幸い普通のを頼んだので食べきれたけど。
そしてそのすごい量のカレーをすごいスピードで食べ終わるおじさん。
カレーは家のカレーみたいな味がした。でも家では作れない味。
なんていうか、びっくりするほどではないけど微妙にうまい。
おなかが苦しくなりながら店を出る。
「あれは女の子3人で行く店ではなかったね。」と、今日の結論。
カレー部じゃない彼女達にはあの量はつらかったらしく、
「しばらくカレーはいいよ。」と言っていた。
そして私も思うわ。しばらくカレーはいいかも、と。
もう4食だからね。
そのあとドトールで語って今に至る。
女の子と遊ぶのはやっぱり気持ちが変わっていいね。
今度はうちでカレーを作るのだ、またか?
2週間くらいブランクをおいてね。
私はあさってにはまたカレーを食べるけど。多分。


妹に頼まれたaikoの新しいアルバムを、
帰ってこない妹に代わって勝手に聴いて、
そしてモスのサラダとかばりばり言いながら食べていると、
初心にかえるね。なんでか。
一人で家で食事をするときは、一人分作るのなんて嫌なので、
決まって駅前唯一のファストフードモスバーガーになるのだが、
家にまっすぐ帰ってきてご飯を食べる事なんてもう滅多にない私だ。
しかしこのバイトを始めるまでは、
楽しかったにしてもそうそう気の合う友達ができるわけでもなかった
わけで、
そんな頃はモスでばっかり買って食べていた。
あの健康だか不健康だか分からない感じ。
そのボーダーっぽさがいいね。
aikoはもう少しかわいかった頃の私が好きだった。
そういうわけで初心にかえるのである。
かえったところで何も出ません。
そして今日もカレー部の活動。
もう近場の下北沢は制覇した気になっている私達カレー部。
少し調子に乗って、吉祥寺までカレーを食べに行った。
今日行ったお店は「まめ蔵」。
昨日の飲み会で電脳さわやかお姉さんがすすめてたお店。
おいしかった。カレーにはずれなし。
これだけ食べたらそろそろはずれに当たっても良い頃なのだが。
吉祥寺に行ったのはあの雨の日以来、と言う社員さん。
あの雨の日とはなんかもう一人のチームさすらいとごたごたした日。
私はその日、ああどうしようと頭を抱えながら、
バイトに行ってしまって空の、元ヤン疑惑の後輩のうちで、
残された社員さんと2人で、後輩のお母さんが作ったカレーを食べ
た。
すげーうまい。
うっかり全部食べてしまおうとする社員さん。
元ヤン疑惑の後輩はまだ手を付けていないカレー。
お母さんが作ったにもかかわらず。
やばいと思って社員さんを止めるがそれもきかず、
どうしようもないのでバイト先に電話、元ヤン疑惑の後輩に
「やばいよカレー食べられちゃうよ」と言う。
「絶対ダメ!私まだ食べてないし、本気で止めて!」
止める私、「えっダメなの?」と社員さん。
だめだよ。
でもそのくらいおいしかったのだ。びっくりしたね。
おいしくてびっくりするなんてそのことにびっくりだね。
どこのカレーを食べてもまだまだカレーを食べるのは、
あのカレーがあってこそなのだ。元ヤン疑惑の後輩の母カレー。
カレーが好きだ!私。
思えばあれが実質的にはカレー部結成の瞬間だったんだろう。



なんかおもしろかったらどうしようと思って始めてみた。
本当はここじゃないところで日記を書いてます。
ひみつ日記みたいなのかどんなんかなあと思って。
どんな日記でも最初の1回は面白くないかもしれないね。
まあ友達には内緒で、ここには書いてこうと思うよ。
もう1個の日記は本当にたくさんの人に読ませているからだけど。
それは私が書く練習になるからよいのだけど、
友達が読んでいると思うと書けないことが、
実は山ほどある。まあその制限がまたよいのだけど。
そういうわけでここでは言いたい放題で、
逆にすかすかな日記になるかも知れない。

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